メモ2 2017/11/13/02:15
音階は、オクターブの1:2、5度の2:3などの
簡単な整数比をもとに歴史を経てつくられて
ピタゴラス音階は、5度を積み上げて
(3/2)^n
平均律12音階クロマティックスケールは、
2^(n/12)
の音階。(整数n=1、2、3、…)。
声楽やヴァイオリンには周波数の上限下限はあるかもしれないが
音階の制限はなく無限に存在できると考えられる。
なので周波数(または振動数)による音階も無数に存在できるはず。
素数でもフィボナッチ数列でも自然対数の底でも円周率でも
自由に音階として新しく勝手に設定できるはずで
その数字からもひらがなをあてはめると
なにかおもしろいひらがな列ができるかもしれない。
メモ 2017/10/10/02:04
自然対数の底e、円周率πなどは
循環しない無限小数で
少数以下がランダムに続くこと。
むりむりの無理数であること。
え?
ファインマンポイント
ランダムか?
番号ボタンでいろはに変換。
番号ボタンであいうえおに変換。